運命の人と結ばれたい!男女問わず、誰しもがそう思いますよね。
ビビビッと初対面でそう感じられなくとも、交流を深めていく上でお互いに気が付いたり絶対離れたくないと思えるような存在になったり。
パターンは人によってそれぞれではありますが、必ずしも運命の人とお付き合いできたり、結婚できるわけではありません。
では、どうすれば運命の人と一緒になることができるのか運命の人の見分け方をお伝えいたしましょう。
「まず運命の人に出会いたいっ!」

特定の彼氏や彼女のいない人の特徴は「この人っていう出会いがない」「以前お付き合いしていた人ほど惹かれない」
という人がほとんど。でもそれは全く悪いことではないのです。
自分にとって特別な人というのはそう簡単には現れるものではありませんし、その特別にもあなたの中での定義があり、それをクリアしてくれる人ではないといけない。
ではなぜ、高い理想を掲げている訳ではないのに、なかなか巡りあえないのか。
女性の場合は「巡りあえてさえいれば」運命の人はわかるのです。圧倒的インパクトを感じることもあればあとからじわじわくることもあると思います。
また、男性は「特別な心地良さ」を感じる人なので、この人!と思ったら相手が何に癒されているか、どうしたら心地よい関係を築けるかというところに着目してみてください。
どこかであったこと…ある?!
ナンパなどでよく聞くフレーズではありますが、実は「美女」や「イケメン」より
…あれ?どこかで見たことあるかも?という感覚の方が後々忘れられない人になるのです。
もし、どこかであったことがあるかも。と言われた場合は無下にせず
「私もそんな気がしてた」くらいは言ってみてもいいかもしれませんね!
今の関係が安定しすぎて逆に不安。

よくあるのが、どこが好きと言われてもピンとこない…けど一緒にいたい。
そんな関係もある意味「特別」です。
DNAが求めている人に出会えた、とも言えましょう。また、自然に一緒になったから告白はなかった。
なんていうのも、特別なご縁です。
言葉がなくても一緒になれるって実はすごいことなのです。
「恋の相手」が告白をしてくれなくても、間違いなくお互いにとって信頼できるものがあるなら、世の中の形式にとらわれなくても立派な運命です。
恋愛に興味がない人が多い時代。なんて言われてますが、本当にそうでしょうか?
運命の人に巡りあえば、アクションを起こさない人間なんていません。
思いっきりぶつかって、素敵な恋しましょ♪